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…なんか気づいたら中尉になってました。
誰も出さないため、タンクで拠点落としを中心に行動していたせいもあったのかもしれない…(汗)
しかしタンクだと単調な作業になりやすいので、面白みに欠けるような…
…いや、だからやりたがる人も少ないのかな。
とも思いました。
そのおかげもあって、ようやく「ジム・スナイパーカスタム」支給。
…しかしこれが、思ったようになかなか当たらない。
もう場所決めが悪いと全くといっていいほど当たらない。
タクラマカンは割とスナイパーの活躍しやすいステージだと聞いていたけど…それはある程度使い慣れがあってこその話であって、ヘタクソが使ってればその恩恵も得られないことがよくわかった…(汗)
…それとは関係ないが、とある一場面。
…こっちが格祭…もう勝負捨ててるなコレ…とりあえず暴れまわるか…と思ってたら相手がスナ祭!
…結果は圧勝。ワタシと数名がミノ粉を利用して背後にまわり、挟み撃ちが成功。
実はこの後も、撃たれる前に友軍が攻めてきて、一度も落ちずに終わりました。
近頃、ようやくCランクが安定してきた感があります。
…とか油断してると、相手が将官ばっかりという無理マッチングに巻き込まれたりもするのですが…(汗)
気づいたらもう9話まで放映されていたんですね(汗)
■第8話
確か8話は体育祭だったかな。
…まず、高校生の体育祭に親が見に来るなんてことは…少なくともウチの高校ではなかった。
…まぁ全校生徒数が3000名を超える、比較的大きい学校だったせいもあって、開催日は平日。しかも近くの運動公園を貸切しての体育祭だったのもあるけども。
そういえば、それ以前に、体育祭では教員生徒以外立ち入り禁止だったな、そういえば(笑)
つーかウチの母校のことなんてどうでもいいっつーの。
そういえばワタシ、今では全く面影がないけど元陸上部でした。この手の大会ではほぼ確実に前線に送られていました…
本人はというと
ただでさえ部活でタルいことやってんのにこんなとこで疲れることしたくねぇ
とか思ってたわけだけど…こなたの思考は、割と中高生っぽいと思ってしまったワタシは当時から若者らしくなかったのかな…(汗)
…まぁ短距離なら一瞬だからいいんだけど、ワタシの専門はよりによって長距離…たりぃー
そもそも、そんなにタルい思いをしてまで何故陸上部にいたんだ手前は?
と言われてしまいそうな勢いで。
ワケわからなくなったところで、ハードル走の場面が…
ハードル越えは、「飛ぶ」というより「またぐ」感覚で走らないと速く走れないんだよね。ある程度身長の高い人なら、本当に跨ぐような形で滑走できる…ワタシは身長は高かったけど座高が高かったので跨ぐには至らなかったっけなー……
…って、なんか無駄に中高生時代を思い出す回だった8話でした(汗)
■第9話
…なんか記憶に…に話しがあんまり残ってないのは何故でしょう(汗)
試験前の勉強…集中力が持たないので勉強中にちょっとゲーム…とかやって見事に勉強時間以上の時間を費やして気づくとクリアしてたりとか、過去によくあったよなー…
…いや、それ以前に試験前勉強をした記憶がない。
…こんなワタシでも高校まで卒業できたんだから割と適当だよな(笑)
そうそう、ろくに苦労もしてないくせに試験が終わるとなぜか開放感でいっぱいになって遊び歩いたりしてた……当時人気だったスト2の対戦やって負け越したりして、むしろちっとも気が晴れなかったり(汗)
あ、ケーキバイキング…
まぁ野郎同士が基本だったのでケーキバイキングなどという場所には入ったことはなかったけど(笑)
殆どのバイキング形式の食堂は…食べ残しは別料金取られたりする。なので、最後取りすぎたものを押し付けあうという醜い姿を晒すのは日常的な風景かもしれませんが…我々(友人含む)は基本的に大食漢だったこともあり、残すなんてことはまず考えられない(汗)
ありがちだけど、最初に皿に沢山盛ってしまい、食べてるうちに食欲をなくすという…ああいう場所では取りに行く回数を増やし、なるべく一度に多く持っていかないのが一番効率的だったりするワナが潜んでいる。
「…ちっとも気が晴れない…」
ある意味選択を誤ったのかもしれない(笑)
というか…
なんか中高生時代の思い出をほじくり返すような回だったな、2話とも(汗)
…そこまで引き伸ばしても別に利息がつくわけでもないのに何故。
いえ、ただいろいろ忙しくてなかなか更新できていませんでした…スミマセン…
まぁ、どうせダレもみてねぇだろーし?
とか思って戦場の絆に篭っていたわけでは………ナイトオモイマス(汗)
いやまぁ、そんなことはどうでもいいとしてだ(汗)
今回は我らがかがみ様の回だったようにすら思えた。
随分と表情豊かになったような気もして、見てて飽きませんでした。ハイ。
しかし今ごろになって…この「らき☆すた」の舞台が彩の國であることを知りました。大宮に春日部か…。
……なにもかもが懐かしい(ぉぃ
いやまあ…ワタシは現在も、彩の國在住ですが。
ただ、大宮や春日部の圏内からは割と大きく離れてしまったので、今となっては滅多に行くこともない地域だけに。
というわけで…
ツンデレ具合がなかなかヨイ感じだったかがみんの表情…
まぁ想像に難くないけど…やっぱし…こなた×かがみ………
……いや、まぁそんなわけでもうすぐ始まる第八話の放映を待機しております。
……いろいろな準備をすすめながら(汗)
陸ガン、ジムコマンド、ジム、と、近距離をフルコンプリートしたにも関わらず、相変わらず近に乗る機会がやたらに多いです(笑)
今まで怖くて使えもしなかったビームライフル、ビームガンといったビーム兵器。
「使ってみたら?」
…という知人の一言により、陸ガンを選んで、さんざ悩んだ挙句BR装備。
陸ガンのコスト190にBRで+50。
トータルコスト240
という高級機体に。
コスト200越えの機体など運用した経験が一度もない澪☆あてなこ☆でしたが…
「とにかく落ちないように慎重に慎重に…」
落ちはしなかったものの、完全な逃げ腰だったせいもあり、取得ポイント105とかいう完全空気に……(涙)
当たれば強いBR。しかし運用はなかなか難しい…。
「つーかいくらBRでも離れすぎると当てづらい」
…よく考えたらアタリマエの話に全く気づかず、220m以上を常に保って遠当てをしていた腰抜け曹長なのでした(汗)
BSGあたりでもう一度修行しなおします……(涙)
もうすぐイベントだというのに、頭の中が「らき☆すた」で染まりそうになって頭を抱えている澪☆あてなこ☆です。
仕事のおかげで1日1時間も原稿に向かうヒマがなくなって割と大ピンチだというのに…(汗)
このまま「かがみ本」とか描き始めてしまっても許して……
…次回以降、サークルから外されそうな予感(汗
…つーか、サークルカットとあきらかに違うモノ作ってどうする!