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というわけでまた続きを考えてみました。
次なるパターンは、まあ年下とくれば
・初音ミク性格案その3「年上系」
「私は初音ミク。よろしくね」
「まだできてないのね?待ちきれなくなっちゃうわ…」
「…じゃー、早くできるように、おまじないでもしてあげるわ」
「…やってみればわかるわ。さ、こっちにいらっしゃい…♪」
「どうしたの?こういうのは嫌い?」
「ほらそんなに堅くならないd
ちょっとまてコラ。
これじゃ年上系っつーより「人妻の情事」みたいな感じじゃないカ(汗)
つーか我ながらイメージが貧困だ…
しかし、初音ミクのパッケージイメージから考えて、これはないだろう。うん。
そうするとやっぱり……
・初音ミク性格案その4「ツンデレ」
「あんたが私のマスターなの?なぁんか頼りないけど…」
「私は初音ミク…仕方ないから、よろしくしてあげるわ」
「何?まだ出来てないわけ?本当にやる気あるのかしら?」
「せっかく楽しみに…って、べ、別にあんたの為に歌いたいわけじゃないんだからね?!」
…っていうか基本フォーマットそのままじゃないかこの野郎は。
しかしまあ、なんかどれもこれも、肝心要の的を外しているような気がしてならん(汗)
とかやっていたところで、この前の記事を読んでいた知人から
「やっぱし従僕系だろう」
とかなんとか、わざわざ同じ方式で書いた文書のみをメールでよこしてきました。
とても素敵な友人ですね。
つーか仕事中にそんな妄想膨らますなヨ。
…職場や配達先にある喫茶店で「かが☆こな」本のネーム切ってた奴が言っても説得力が全くないけどな。
まあさておき…というか従順系といったところだろうか。
俺の画力でそんなものが描けるのか・・どうかわからないが、やってみよう。
「マスターとお呼びすれば宜しいのですね」
「マスター、作曲されないのに、何故私を・・・」
「私の為にネギを・・・マスター・・身に余る光栄です」
「私の体(機能)を如何様にでも御使い下さい」
「私は、マスターの歌を奏でるためだけの存在です」
「マスター、お休みください・・・お体に触ります」
「何故、このような曲を作られますか!お答え下さい!マスター!!」
「リン、レン・・・負けたくありません・・力を御貸し下さるのです、マスター」
…っていうか絵と雰囲気があんまり合ってないような。
絵のほうを見てると、従順というか…壊れた少女みたいな雰囲気になってしまってるような…まだまだ修行が足りないなあ。
結局結論らしい結論は出なかったけど、これはこれで、いろいろ考えてみる手もあるといえばあるのかなあ。
つーか結論なんて出す気あったのか?
さぁどうだろう(汗)